こんにちは、秋と言えば、 芸術の秋。 読書の秋。 そして・・・ 食欲の秋!!
秋はおいしい食べ物が多くて、ダイエット開始日を1ヶ月遅らせた岡田です。
明日こそは!明日こそはダイエット!と思いつつも、今日もお菓子を食べながら、PCにむかっています(苦笑)
さて、今日は太陽光発電システムについて、お話したいと思います。
最近、太陽光発電を検討されるお客様が多くなりました。
その中で、特に質問を受けるのが、 “太陽光発電はどこのメーカーがいいの??”
代表的なところで、シャープ・三菱・三協・京セラ・パナソニック・東芝・・・などなどありますが、どこメーカーがいいか、それは、お客様が何を重視されるかによって違ってきます。
1.価格 2.性能(変換効率) 3.保障、メンテナンス 4.種類(単結晶・多結晶・CIS・・・)
など、お客様の求められるニーズによって違いますが、私がお客様におすすめする時に、比較するのが、10年後のまでにはいってくる売電金額と、イニシャルコストとの差額です。
なぜ、10年後か、それはパワーコンディショナーの寿命が10年といわれているからです。
もし、今、迷われてるお客様がおられましたら、ぜひ、イニシャルコストと10年後の売電金額を調べてもらい、検討材料にされてはいかがでしょうか?